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半月板損傷の痛み、実はこれが原因かも…?

今回は半月板損傷について紹介します。

当院には膝痛でご来院される方がとても多く、肌感覚ですが半月板に関係した痛みも全体の3割ほどいらっしゃると感じます。

 

半月板とは

半月板

太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にある三日月型の軟骨組織。

約70%が水分で、約30%が軟骨組織です。

膝にかかる衝撃を分散させるクッションの役割と、関節の動きをスムーズにする安定化の役割を担っています。

 

 

半月板の外縁は血液が豊富で、内縁は血液が少ないです。

血液が多い外側は治りが早いですが、少ない内側は治りづらいです。

合わせて、痛みを感じるセンサー(侵害受容器と言います)は外側にあり、内側にはありません。

 

半月板の動き

 

半月板は様々な組織が付着し、動きます。

膝を伸ばすとき:膝横靭帯・膝蓋下脂肪体・半月膝蓋靭帯

膝を曲げるとき:半膜様筋・膝窩筋

 

これらの膝周囲の組織が膝の屈伸に伴い働くことで、半月板を動かしています。

 

半月板損傷、あるいはその手術後によくあるご相談…

① バレエやダンスで足を伸ばすときに痛くて伸びきらない
② プリエができない
③ 痛みや引っ掛かり感があってしゃがめない
④ 正座ができない
⑤ 膝裏が詰まる感じがする

これらの症状は、全てとは言いませんが、前述した半月板周囲の問題であることが多いです!

 

前述した通り

血液が多い外縁は治りが早く、少ない内縁は治りづらい。

そのため、MRIなど精密検査を受ける際はこの辺りを病院で確認しておくといいです◎

そして、内縁の損傷ではないのにずーーっと痛みや引っ掛かりが続いている場合は、やはりその周囲の組織の動きに問題があります。

 

 

当院では半月板に起因した膝関節のお悩みにアキュスコープとマイオパルスという微弱電流治療器を用いて施術しています。

症状が変わらず悩まれている方は是非1度ご相談ください!