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こんなお悩みはありませんか?

・歩いたり立っているとお尻や下半身にかけて痛みや痺れがでる

・歩いていると症状が悪化し、一度座って休むとまた歩けるようになる

・前かがみや座っていると比較的症状は楽になる

・下半身に力が入りずらく、足がもつれたりつまずいたりしやすい

・睡眠時、仰向けで腰が伸びている状態だと下半身に痺れが出て寝付けない

・便秘、残尿、頻尿など排便・排尿障害が出てきている

腰部脊柱管狭窄症とは

腰部脊柱管狭窄症は症状の進行状態が非常に分かりにくいです。初期症状では少し腰やお尻りが熱を持っているような感覚やたまに痺れが起きる程度の症状が多く、見逃され悪化していくと非常に危険な状態に陥ることがあります。

断続的であった痺れが腰の伸びている状態で常に痺れが出始めると前かがみでしか仕事や家事が行えないほどに重篤化することもあります。

 

腰部脊柱管狭窄症とはどういう状態なのか?

まずは脊柱管とは一体どこをさすのか解説していきます。

上の図のように我々が一般的に背骨と呼んでいる骨は

頚椎(7)→胸椎(12個)腰椎(5)→仙椎(5個、仙椎が連なり一つの仙骨を形成している)尾椎(23個、尾椎が連なり尾骨を形成している)

という種類の脊椎が靭帯や筋肉などあらゆる組織でつなぎ留められ連なっている状態になっています。この構造が支柱のようになっていることから「脊柱」と呼ばれています。
首からお尻の付け根までつながっている「脊椎(背骨)」の中心部には「脊柱管」という空洞がありトンネルのようになっています。そのトンネル内には脳から繋がる「脊髄」と呼ばれる木でいう幹に当たる中枢神経が首からお尻まで伸びており、脊髄から全身に枝のように「末梢神経」が伸びていきます。

脊柱管狭窄症とは何らかの原因で脊柱管が狭くなることにより中枢神経の脊髄やそこから枝分かれする末梢神経の働きに障害が発生する「神経障害」の一つです。

腰部の場合、脊髄の「腰髄」と呼ばれる部分が存在し、主に

・下半身の筋肉の収縮、弛緩の命令伝達
・下半身の触覚や温度覚などの感覚伝達
・排尿、排泄

など腰から下の感覚や運動に関する命令の連絡路となります。
その為、腰部脊柱管狭窄症が発症した場合、脱力感や感覚異常、痺れ、排尿・排泄障害などの症状が現れます。

脊柱管狭窄症の中で代表的な症状に長い距離を続けて歩いていると痛みで歩けなくなるが、座ったり前かがみで休憩すると再び歩けるようになる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」というものが存在します。

原因とセルフケアについて

腰部脊柱管狭窄症の原因とは?

腰部脊柱管狭窄症は大きな外力により発症することは少なく、ほとんどが脊柱管周辺に存在する組織の変化により発症すると言われています。
主に原因と考えられるものは

・加齢や労働などによる骨や椎間板の変形により圧迫される
・脊椎周辺の筋力低下、柔軟性の低下により腰への負担が増えて
・猫背や反り腰などの腰に負担がかかるような姿勢不良
・加齢に伴い脊柱管を構成している、「後縦靭帯」「黄色靭帯」の肥厚により圧迫されて

などが挙げられます。

腰部脊柱管狭窄症の原因には「腰椎椎間板ヘルニア」などの他の疾患に合併して発症する場合もありますが、ほとんどが脊柱管を構成している組織の変形だと言われています。
脊髄のお腹側には「後縦靭帯」、背中側には「黄色靭帯」という靭帯が存在します。靭帯の主な役割としては骨同士を繋ぎ正常な位置から逸脱(脱臼)しないように固定している組織です。
脊髄周辺には各脊椎を繋いでいるのはもちろん脊髄の保護の役割もしています。
この隣接している靭帯が加齢により肥厚したり、姿勢不良、筋力低下・柔軟性の低下などが原因で負担がかかることで変形し脊髄を圧迫してしまうこともあります。
あらゆる生活環境の中で発症のリスクが存在する腰部脊柱管狭窄症ですが、自分のトレーニングやストレッチ、姿勢改善などにより腰にかかる負担を減らすことでリスクを軽減させることができます。

腰椎椎間板ヘルニアになった時にするべきセルフケアとは?

腰部脊柱管狭窄症では姿勢を保つときやお仕事などで身体を動かしている時にいかに腰だけに頼らず全身、特に股関節周りを使えているかが重要になります。
下半身だけではなくしっかりと上半身もストレッチを行いましょう。
ストレッチを行っている時に腰から下が痺れたり、痛みが出たり症状が出る場合は無理をせずその動作を避けましょう。

【姿勢を支える横腹のストレッチ】

 椅子または地面にあぐらを組んだ状態で行います。
姿勢はなるべく骨盤を立て、腰は反らしすぎず、丸くなりすぎない力が抜ける状態を作ります。その状態を作れたら頭の後ろに両手を当て、ゆっくりと横に倒していきます。この時、最初に作った姿勢を崩さないように行います。
横腹の方まで伸びたのを感じたら10秒~15秒キープ、左右行っていきます。

【肩甲骨、背筋のストレッチ】

地面のあぐらを組んだ姿勢で行います。
このストレッチでは肩甲骨周り背筋を伸ばしていきます。手のひらを自分に向けた状態で肩の高さぐらいで手を組みます。そのまま出来るだけ腕の高さは変えずに自分の体から離していきます。この時、首から骨盤まで丸めながら肩甲骨を外側に引きはがし背中を伸ばすように行います。最大まで伸びた状態で5秒ほどキープ。その後、組んだ手をほどき手のひらは下を向いたまま自分側に引き寄せていきます。この時は肩甲骨を背骨に引き寄せ、胸を伸ばすように行いましょう。この状態を5秒ほどキープします。

【腰のストレッチ】

仰向きの状態で行います。
足同士はくっつけた状態で膝90度、股関節90度まで曲げます。両手で膝のお皿を持ちながらそのまま膝を自分の胸辺りにくっつくように腰を丸めていきます。この状態を10秒~15秒キープ。その後一度セットした姿勢まで戻し繰り返し行っていきます。

【股関節のストレッチ】

仰向きの状態で行います。
寝ている状態で膝90度、股関節90度まで曲げていきます。両手で膝のお皿を支え、右と左の足を逆回転で股関節をぐるぐる回していきます。5周したら次は逆回転でさらに回していきます。

これら各ストレッチを寝る前などに1~3セット行いましょう。
こちらは予防や初期症状の場合適用となり、症状が悪化している場合はすぐに受診をお勧めします。

当院での腰部脊柱管狭窄症に対する施術

やまぐち整骨院東大阪院・やまぐちスポーツ整骨院上本町院・DTSスポーツ整骨院南森町院では脊柱管狭窄症の施術に関して独自の特殊な方法を用いて施術を行なっています。
微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を用いて施術を行います。
微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を機器自体が読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防も可能となります。
更に必要に応じて運動療法、トレーニングなど機能改善の施術も行っております。
日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。
症状によって来院回数、期間は異なりますので、いつでもお問い合わせ下さい。