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こんなお悩みはありませんか?

・首や背中、腕に痛みがある

・背中や腕、指先にしびれがある

・上を向くと、痛みや痺れが強くなる

・手足がうまく動かせず、よくつまづく

・鎮痛剤が手放せず手術を勧められている

頚椎椎間板ヘルニアとは

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はじめに、脊椎についてです。人の脊椎は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至ります。脊椎は、頚椎(7椎、まれに8椎ある人もいる)、胸椎(12椎)、腰椎(5椎)、仙椎(5椎・)および尾椎(3-6椎)の約30個の椎骨から形成されています。5つの仙椎は、16から18歳ごろから徐々に癒合をはじめ、およそ34歳くらいまでに1つの仙骨として完全に癒合します。骨と骨は関節でつながっており、その間にはクッションの役割をする椎間板があります。

ヘルニアが起こる箇所にって、頚椎椎間板ヘルニア・胸椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアと分けられますが、このページでは頚椎椎間板ヘルニアについて解説します。

 

頚椎椎間板ヘルニアとは

頚椎椎間板ヘルニアとは、頚椎部分の椎間板が飛び出して、脊髄を圧迫する病気です。頚椎とは背骨のうち首の部分のことで、脊髄とは背骨の中に存在する神経の束です。また、背骨はいくつもの骨が重なり合って構成されているのですが、骨と骨の間にありクッションのような役割をするのが椎間板です。その椎間板が後方に飛び出て、脊髄を圧迫すると首や肩、腕に痛みやしびれといった症状がでます。

原因

椎間板が飛び出してくる原因の一つとして、老化現象による椎間板の機能が低下することが挙げられます。
頚椎の間にある椎間板は常に圧力のかかる状態にあるので、組織の中で最も早く老化が起こるとされます。
そのため、劣化が進んで外側の膜に亀裂を起こし、中の髄核が飛び出して神経を圧迫し、痛みやしびれなどの症状を引き起こすのです。

また最近はパソコンやスマートフォンなどの多用によって首がクレーンのように前にでているクレーンネックが原因ともいわれ、今回の頚椎椎間板ヘルニアを含む様々な頚椎の障害、いわゆる頚椎症の原因ともなっていると言われており近年ではかなりの勢いで増えていると言われています。

症状と改善法・予防法

症状

頚椎椎間板ヘルニアと腰椎椎間板ヘルニアの大きな違いは脊髄が圧迫される部位が異なるため症状の出るからだの箇所が異なります。
そして一番障害をうけると厄介なのが手の動きに障害を及ぼすという事です。

大きく分けて次の2つのパターンがあります。

・片側の肩や手の特定の領域に激しい痛みや放散痛、しびれがでるパターン

この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部の症状が認められ、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が生じることが多いです。
この痛みは激烈なものですが、ほぼ2週間から3週間でピークを越え、のちに鈍い痛みやしびれが残り、これが数週間から数ヶ月で軽快するという経過をとることが多いです。

・しびれから運動障害や下肢の障害まで起こすパターン

両手のしびれがみられたり、両手を使って行う細かい動作が徐々に出来にくくなったり、両足が足先から段々としびれてきたり、歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行するものです。

頚椎椎間板ヘルニアの初期症状

初期段階では、首もしくは肩などに違和感や鈍痛を覚えるところから始まります。
安静にしていれば消失する程度の症状で、多くは1週間から8週間程度で症状は改善に向かいます。

頚椎椎間板ヘルニアの中期症状

中期の段階では、痛みやしびれなどがでてきます。
鈍痛からはっきりとした痛みに変わったり、しびれを併発するなど物理的な障害を感じるようになります。
施術期間は初期と同じく1週間から8週間程度となりますが、どの程度で施術を止めるかについては人それぞれの状態にもよります。
リハビリテーションと施術を行ったり、安静にする期間を長くして様子を見るといった方法がとられます。

頚椎椎間板ヘルニアの後期症状

後期に入ると、痛みやしびれの程度が増し、手術が必要となります。
この段階になると首を動かすこともスムーズではなくなり、一刻も早い手術が必要と判断される場合があります。
2
週間程度の入院を行い、その間に患部の手術および治療を行います。
薬物療法とリハビリテーションを組み合わせて行うのが一般的ですが、予後にも配慮しなければなりません。
退院後も様子を見ながら治療を行いますので、トータルでの治療期間は数ヶ月から1年程度に及ぶこともあります。

改善法

一般的には、片側上肢へと放散する痛みのみ場合には、保存療法や安静により軽快することが多いです。
しかし、麻痺や筋肉の萎縮を伴った場合や、両側の手や足の症状が見られる場合には、症状の進行も早く、その程度が高度のものであれば、出来るだけ早い時期に手術療法の検討が必要な場合があります。

症状として上肢への放散痛が主なものでは、いわゆる保存療法を行うことが原則とされます。
保存療法としては、頚椎牽引療法・頚部カラー固定・頚部のマッサージなどがあります。
ただし、これらの療法により症状が悪化することもあり得ますので、十分な観察のもとに行う必要があります。
頚椎カラーは有用なこともありますが、この装具を長期間使用していると頚部の筋肉が萎縮してしまい、かえって長期にわたる頚部痛が残ることもありますので、注意が必要です。
数日間、頚椎カラーを装着して症状が和らぐことが確認できれば、48週間装着します。

予防法

頚椎椎間板ヘルニアの予防としては、姿勢改善が重要になります。
頭の重さが5キロほどあるといわれており、猫背など姿勢が崩れた状態は頚椎に大きな負担がかかります。
また、強く首を反らしたり衝撃を与えることをさけるのも重要です。
ただし、負担を減らすだけでなく、負担に耐え得る身体を作るため、柔軟性を上げたり、筋肉を鍛えたりすることが大切です。

普段使っている枕については、基本的には、首が後ろに反るような姿勢になるものは使わない方がいいです。首が後ろに傾かない程度の高さがあるものがいいでしょう。人間は寝ている時も動いているので、夜中に首に負担がかかる姿勢になると朝方症状が悪化することになります。

当院での頚椎椎間板ヘルニアに対する施術

やまぐちスポーツ整骨院グループでは、頚椎椎間板ヘルニアの施術に関して独自の特殊な方法を用いて施術を行なっています。
微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を用いて施術を行います。
微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を機器自体が読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防も可能となります。
更に必要に応じて運動療法、トレーニングなど機能改善の施術も行っております。
日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。
症状によって来院回数、期間は異なりますので、いつでもお問い合わせ下さい。