お電話はこちらから
東大阪市弥刀院 簡単ネット予約
谷町四丁目 電話予約 谷町四丁目メディカル整体院 電話予約
東大阪市弥刀院 LINE 谷町四丁目 LINE 谷町四丁目メディカル整体院 LINE

腸腰筋腱炎ってなに?

こんにちは。

やまぐちスポーツ整骨院です。

 

「腸腰筋」という言葉は聞き馴染みのある方が思いますが、「腸腰筋腱炎」という言葉はご存じでしょうか?

一般的にはあまり聞き馴染みがないかもしれません。

 

しかし、当院ではランニング、ダンス、バレエをされている方で腸腰筋腱炎の症状が多くみられます。

 

そこで本日は、腸腰筋腱炎について取り上げていきたいと思います。

 

 

腸腰筋とは?

 

まず、腸腰筋腱炎の解説の前に腸腰筋について解説していきます。

 腸腰筋の写真

腸腰筋とは、腰椎から大腿骨へとつながる筋肉の「大腰筋」と、骨盤から大腿骨へとつながる筋肉「腸骨筋」の2つが合わさってできています。

体幹と足の付け根の内側をつなぐ重要な深層筋で、姿勢や歩行に大きく関わります

 

主な役割としては、

・股関節屈曲(脚を持ち上げる)

・体幹の安定

・片側収縮:体幹の側屈・回旋補助

・両側収縮:腰椎の安定・前弯の保持

などが挙げられます。

 

そのため、腸腰筋が硬くなったり弱くなったりすると、腰痛や反り腰、股関節の可動域制限、脚が上がりにくい、つまずきやすい、姿勢崩れなどの原因に繋がってしまいます

 

また、スポーツ、ダンスやバレエでは、キック、ダッシュ、ジャンプの踏切、アイソレーション、軸を引き上げといった様々な動作で腸腰筋が重要な役割を果たしています。

 

 

 

腸腰筋腱炎とは?

 

腹部・骨盤の深部にある「腸腰筋」という筋肉の腱が炎症を起こしている状態を指します。

ダンス、バレエ、スポーツ(特にサッカー・陸上・野球など)、デスクワークをされている人に多いと言われています。

 

 

 

主な原因は?

 

①繰り返しの動作によるオーバーユース(使いすぎ)

ランナーの写真

ランニング、サッカー、陸上競技、ダンスなど股関節を繰り返し屈曲する動作が多いと腸腰筋の反復過負荷になりやすいです。

試合前や本番前など、同じ動作の反復が増加すると腱に微小損傷が蓄積してしまうため、特に注意が必要です。

また、長時間の歩行や階段昇降も負荷になる場合があります。

 

 

②筋肉の柔軟性不足

腸腰筋や大腿四頭筋が硬いと腱への負担が増えてしまいます。

さらに、長時間座ることで腸腰筋が縮まり、急に伸ばすと炎症が起こりやすいです。

 

 

③筋力バランスの乱れ

腸腰筋ばかりが強く働き、体幹やお尻の筋肉(殿筋)が弱い場合は負担が集中してしまうため、骨盤の安定が弱くなり、腱に余計なストレスがかかります。

 

 

④姿勢やフォームの乱れ

反り腰や骨盤前傾が強い場合は、腸腰筋腱が常に引っ張られる状態になります。

ランニングやジャンプのフォームが悪い場合は、腱に負担が集中してしまいます。

 

 

⑤急な動作や外傷

スポーツやダンスでの急な股関節屈曲や捻り、微小損傷の蓄積は腱炎につながりやすいです。

 

 

⑥生活習慣

デスクワークなど長時間座る生活は腸腰筋を縮めたままにするため、腱炎のリスクが増加します。

 

 

 

主な症状は?

 

①鼠径部や股関節の前側の痛み

腸腰筋は腰椎から大腿骨にかけて通っているため、腰や股関節の前面、鼠径部(足の付け根)に痛みを感じることが多いです。

痛みは動作時に増悪し、安静時には軽減することが多いです。

 

 

②股関節屈曲で痛み増強

脚を上げる・膝を胸に近づける動作で痛みが強くなります。

階段の昇降、座った状態から立ち上がる動作、走り始めなどで痛みが出やすいのが特徴です。

 

 

③圧痛

腸腰筋腱に沿った圧痛(押すと痛む)があることが多いです。

特に、鼠径靭帯のすぐ下あたりで押すと痛みを感じます。

 

 

④可動域制限

股関節の伸展(脚を後ろに引く動き)が制限されることがあったり、腰や骨盤の動きに伴って痛みが出たりすることがあります。

 

 

⑤動作時の違和感や引っかかり

腸腰筋腱が炎症で腫れると、股関節を動かすときにひっかかる感覚違和感を覚えることがあります。

 

慢性化すると痛みが長期間続き、パフォーマンス低下や他部位の故障につながってしまいます

放置すると、筋力の低下、慢性腰痛や仙腸関節痛にもつながることがあります

 

 

 

腸腰筋腱炎の対策

 

①ストレッチ

三日月のポーズの写真

腸腰筋のストレッチには、三日月のポーズラクダのポーズなど股関節伸展を伴うポーズがおすすめです。

ただし、痛みが出ない「気持ちいい」程度までのストレッチにしましょう。

 

 

②姿勢の改善・フォームの見直し

反り腰(骨盤前傾)の場合は、腸腰筋に常に負荷がかかっている状態で、腹筋・殿筋、腹筋が弱いことが多いです。

腹横筋(ドローイン)、大殿筋(ヒップリフト)、中殿筋(クラムシェル)などのトレーニングがおすすめです。

 

 

③座りっぱなしを避ける

長時間座りっぱなしの状態だと腸腰筋はすぐに硬くなります。

30分~60分に1回、こまめに立つようにしましょう

座りっぱなしの時間をできるだけ減らすという工夫が腸腰筋への負担を減らし、不調の予防につながります

 

 

 

さいごに

 

腸腰筋腱炎は、スポーツや踊りのパフォーマンス低下やケガの連鎖を引き起こす原因にもなります。

痛みを感じた時点で適切なケアを行えば、改善が期待できる症状です。

痛みを我慢して無理を続けるのではなく、必要に応じて専門家へ相談することも大切です。

もちろん、腸腰筋は一般の方でも硬くなりやすい部分です。

セルフストレッチ等でも改善がみられない場合は、早めに施術を受けることがおすすめです。

 

 

 

当院での腸腰筋腱炎の施術

 

 

当院では、腸腰筋腱の炎症や緊張に対し、微弱電流治療器アキュスコープとマイオパルスで施術を行います。

微細な損傷などを瞬時に読み取り、デリケートな股関節の組織に対して安全なアプローチが可能です◎

 

やまぐちスポーツ整骨院は、大阪市谷町四丁目駅と東大阪市弥刀駅に2院ございます。

谷町四丁目院では、なかなか時間が取れない方に向けて夜の時間も対応しております。

また、東京への出張も月数回行っておりますので、お悩みごとなどございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

腸腰筋腱炎の治療ならやまぐちスポーツ整骨院へ

 

・やまぐち整骨院東大阪弥刀院:近鉄線弥刀駅徒歩1分

・やまぐち整骨院谷町四丁目院:谷町四丁目駅4番出口徒歩1分

・やまぐちスポーツ整体院:谷町四丁目駅4番出口徒歩1分(谷町四丁目院同じビルの4階)

 

全院、微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を完備。

微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を機器自体が読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。

 

ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。

 

これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防も可能となります。
更に必要に応じてスポーツストレッチ、運動療法、トレーニングなど機能改善の施術も行っております。


日頃のメンテナンスとしてもご利用ください。
症状によって来院回数、期間は異なりますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

 

───────────────────────────────────

 

やまぐち整骨院ではアスリートや運動愛好家のサポートに力を入れています。

 

当院の整体(スポーツ整体)の特徴は、

①あなたのお悩みに合ったオーダーメイドの施術プラン
②身体の仕組みをわかりやすく解説
③触診ではわからない体の問題点を最新の機器を用いて明らかにし根本的解決

 

ぜひやまぐち整骨院グループにお越しください。