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神経系を対象とした「エレクトロアキュスコープ 80T」、筋・伳・骨の関連を対象とした「エレクトロマイオパルス 75T」は、
バイオフィードバック機能を向上させた微弱電流テクノロジーの最新モデルで、さまざまな症状に対応するアプローチを可能にします。
また、新たに開発された LINKING プローブにより、より正確なフィードバックが得られ、幅広く効果的な通電を実現します。
非侵襲的刺激による身体の電気的データの取得精度がより向上しました。
中枢神経系、末梢神経系の他、自律神経系の問題にも対応するためにプログラムを新たに追加。また、ポラリティも新たに搭載し、神経系の問題を広くカバーできるようになりました。
さらに、ゲインスペクトラムを改良することで、インピーダンスモニタリングがより高精度になり、MODE-1 とMODE-2 を同時出力が可能になりました(ただし、MODE-1出力中のみ可能)。
圧痛、筋緊張、可動域制限など、体内の電気的改善を速やかに促し、効果的に作用します。MODE-1 ではフィードバック制御された AUTO 機能(周波数スキャンモード)の選択ができ、MODE-2 ではより幅広い範囲に適応できるよう刺激強度を拡張し、周波数も追加しました。