チアリーディング

チアリーディングの取れない腰痛、原因は腰以外に⁈

チアリーディングの練習中、演技中に腰痛にお困りではないでしょうか?
・開脚や転回など股関節の大きな動きの時に腰に痛みを感じる
・スタンツ、ピラミッドで選手を支えている時に腰に痛みを感じる
・トップがトス後空中でバランスを取っている時に腰に痛みを感じる
・タンブリングの後方ウォークオーバーやブリッジなど腰をそらすと痛みを感じる
・バスケットトス後のキャッチングの衝撃で腰に痛みを感じる
・練習中や練習後に常にだる重い痛みが続いている
チアリーディング・ダンスの選手の「腰痛」を抱えている発症率は非常に高く、痛みがありながら練習を続けてる選手もとても多いです。
チアリーディングでは「トップ」「ベース」「バックスポッター」とポジションがありますが腰痛はポジションは関係なく発症するリスクがつきまといます。
演技の振り付けもチームによって違うため、原因の特定も難しい傷病の一つです。
チアリーディングは多彩な技があり、選手を支える、跳ぶだけでなく体操競技いう床技である「タンブリング」も存在します。
腰痛には痛みの強度や発症のタイミングにも個人差があるため、一人一人に合った整体・施術やセルフケアの方法を見つける必要があります。
チアリーディングの演技にとって腰は動きの起点になるため、違和感がある程度でも練習に集中できず効率が下がってしまいます
本記事では
・腰痛の原因
・セルフケア方法
・当院での施術方法

について解説していきます。
現在、チアリーディングで腰痛に悩まれている方や当院への受診を検討されている方はぜひ参考にして下さい。

当院にもチアリーディングの演技で腰を痛められた選手が多数来院または相談を受けています。
当院では様々なレベルで活躍されているチアリーディングの選手の方に来て頂いております。

高校生全国大会出場ダンサー・全国大会常連校のダンサー・外部のスクールに通われているダンサー・大学の部活、サークルで活動中のダンサー、中学生のクラブで活動中のダンサー・リアリーディングをメインにヨガやピラティスなどを併用して行っているダンサーなど

チアーリーディングの腰痛、原因は腰以外に?

腰痛

腰痛が発症するメカニズムは非常に複雑かつ原因の特定が困難です。
その理由としては腰に関与する組織が多種多様であることが挙げられます。
様々な組織が関与するため、原因もその分複雑になってきます。

では腰に関与する組織の解説に沿って原因の解説を行っていきます。

【腰に付着する筋肉】

・腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)…股関節の前から腰に付着する
・腰方形筋…骨盤から肋骨に付着する
・脊柱起立筋…頸椎〜骨盤まで背骨に付着している複数の筋肉
・広背筋…腰から上腕骨に付着する
・腹筋(内・外腹斜筋、腹横筋)…お腹の横から腰にかけて付着する

筋肉
腸腰筋・腰方形筋
筋肉
脊柱起立筋
筋肉
広背筋
筋肉
内・外腹斜筋、腹横筋

筋肉が原因で腰痛発症する場合は
・急激な力がストレスが加わった時に「肉離れ」を起こし痛める
・腰の筋肉に繰り返しのストレスがかかり続けることによる「オーバーユース(使いすぎ)」
によるものが挙げられます。

チアリーディングではダンスのように一定のリズムで動き続けることもあればタンブリングやバスケットトス、スタンツのように急激に力を入れる瞬間もあります。

肉離れの場合は急激に力を入れた瞬間に筋肉を損傷または断裂を引き起こすことを指します。演技中あまりにも急激な痛みが急に出た場合は肉離れの恐れがある為、すぐに中断する必要があります。

オーバーユースの場合は動けるが演技中、だる重い痛みが腰に常に感じ続けることが多く、そのストレスが過度になると痛みが強くなっていきます。
上記で挙げたように腰に付着する筋肉は腹筋や股関節、首や腕にも付着する筋肉がある為、腰の動きだけが原因とは断定できません。
なぜ腰に痛みを感じるほどのストレスがかかっているのかを全身を見ながら施術していく必要があります。

例え練習量がそのままでも「重心・力の抜き方・柔軟性」など身体の使い方を見直すことで改善が可能となります。

原因として考えられるもの

・肉離れ(筋肉損傷、断裂)
・筋肉の柔軟性低下
・関節可動域の低下
・筋肉の継続的な緊張によるストレス

セルフケアもこれらの筋肉にアプローチするように行う必要があります。

【腰に存在する骨・神経・靭帯】

・腰椎…背骨の腰に当たる部分
・骨盤
・前縦靭帯、後縦靭帯、黄色靭帯、横突間靭帯、棘上靭帯…背骨同士がバラバラに動かないように繋いでいる靭帯
・脊髄…背骨の中央は脳から腰まで空洞でトンネルのようになっており脳から脊髄が下降してきている
・椎間板…背骨同士が衝突しないようにする為のクッション
腰椎
腰椎
骨盤
骨盤
靭帯
靭帯
椎間板
椎間板
腰には股関節と中継役になっている「骨盤」、下半身の感覚や運動を支配している中枢神経「脊髄」など非常に重要な組織が存在します。
これらの組織により腰痛となる原因では
・トス後のキャッチングミスやジャンプ後の着地ミスなどで急激に外力がかかる
・何度もかかる着地の衝撃や腰の急激な反る、捻るなどの外力がかかる
・転倒などで腰に直接衝撃が伝わった時
などが挙げられます。
発生する怪我は
・腰椎疲労骨折
・腰椎椎間板ヘルニア
・靭帯損傷または断裂
・骨盤骨折
などが挙げられます。
この症状でも特に危険なのが腰椎椎間板ヘルニアの脊髄圧迫による神経障害です。
この傷病は椎間板が一度の大きな外力もしくは繰り返しの負担により破損し脊髄を圧迫してしまう状態です。そのため痛みだけではなく下半身の痺れや脱力感、感覚異常なども発生します。
ヘルニア
骨・靭帯・神経の損傷に関してはセルフケアなど無理に身体を動かすと悪化するケースもあるためアクシデントの怪我やぎっくり腰のような急激な痛み、感覚障害・痺れなどがある場合はすぐに専門機関に受診しましょう。
【その他腰痛の原因となるもの】
今まで解説してきたもの以外での腰痛の原因となるものには「内臓新患などの病気」も含まれます。
腰付近には
胃・腸・腎臓・膵臓など消化器系や体内の水分循環の調整を行っている臓器が存在し、稀にこれら内臓に何らかのダメージがあり腰が痛くなることがあります。
その他、婦人科系疾患、脊髄、背骨の腫瘍なども存在し、体内まで疼くような痛みや体調不良をきたす症状はすぐに検査が必要となります。

セルフケア

チアリーディングのセルフケアに関しては競技的にもともと関節の柔軟性が高い選手がほとんどな為、出来ればストレッチポールを使用することで効果が高くなります。ストレッチポールがなければバスタオルを丸めるなど代用しましょう。

【腸腰筋のストレッチ】
ストレッチ

ストレッチする側の足を伸ばし股関節の前にストレッチポールが当たるようにします。逆足はストレッチポールをまたいだ状態で着きます。
この状態で股関節、お腹あたりを伸ばすように状態を起こします。
伸びたのを感じたらストレッチポーツを行ったり来たり転がし股関節の前をマッサージします。

【腰部のストレッチ】
ストレッチ

手のひらを下に状態でポールに手を置きます。ポールを体側に引くときは腰を丸めてお腹を凹ますように、押すときは身体の前面を地面に近づけるように押していきます。
次は手のひらを上に向けて繰り返していきます。

【広背筋のストレッチとマッサージ】
ストレッチ

横向きで寝た状態で脇のストレッチポールを置きます。
脇には広背筋だけでなく肩甲骨の動きに関わる筋肉も付着しており、体重を下かけたときに痛みがきつずぎるようであれば逆の手で体を少し支えます。
ストレッチする側の手を床に向けストレッチポールを動かします。その後手の向きを天井側へと変えて転がしていきます。

チアリーディングに対する当院での施術

当院ではチアリーディングに特化した整体や施術、トレーニングを行っております。
詳細につきましては下記のリンクからご覧ください。

チアリーディング整体

現在お悩みの腰痛を改善し、しっかりパフォーマンスを発揮できるように対応させていただきます。

当院でのチアリーディングの怪我・スポーツ障害ヘの施術と整体について

チアリーディングの怪我・スポーツ障害を解決するために、当院では独自の特殊な方法を用いて整体を行なっています。
柔軟性、筋肉のトレーニングを自宅でも行える形でなおかつオリジナルの内容となります。

整体…「ひもトレ」「ザコザーラ」を用いたものになります。

ひもトレ

スポーツ界から介護や医療業界でも広く知られている「ひもトレ」。紐を身体に巻きつけたり、添わして運動を行うことで、身体の感覚性を高め、身体能力を向上させます。ヒモトレについて詳細はこちら

ザコザーラ

ザコザーラは特殊な高反発クッションで坐骨をグッと下から支え上げ、骨盤を理想的な位置へ導いてくれます。整体時だけでなくご自宅でのセルフケアにもお使いいただけます。トレーニング時やデスクワーク時のサポートグッズとしても最適です。詳細はこちら

 

機器による施術…微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」

微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」

微弱電流機器「アキュスコープ」我々が触診では確認できない体内の電気信号を読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
アキュスコープ

ハイトーン機器「ハイチャージ」

ハイトーン機器「ハイチャージ」は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
ハイチャージ

これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防が可能となります。

日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。

怪我・スポーツ障害は早期に対処、解決することが何より重要です!

症状によって来院回数、期間は異なりますので「あなたのお困りの症状について」お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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来院を悩まれているあなたへ

アスリートに立ちはだかる最大の壁は 自身の能力の限界ではなく 怪我や痛みによる運動の制限にあると 私たちは考えています。 その壁はアスリート一人では到底立ち向かえるものではありません。 ケガや痛みであなたが諦めなければいけないものが 一つでもあるのなら 私たちにご相談ください。 あなたが全力でプレーできるよう、 自身の能力の限界に挑戦できるよう、 私たちが最大限のサポートをさせていただきます。

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